J_bunbun’s diary

君の涙で花が育ち、君の笑顔で花が咲く。

この星のHIKARI

この星のHIKARI


今更だけどこの曲めっちゃ良くないですか!!!!?!!!
好きすぎるんだけど!!!!?!!
一瞬で虜ですよ、もう、はい。笑
少クラで初めて聞いたあの日。
私は衝撃を受けた。

Six TONESが結成された時、一時期北ジェシ推され気味でバラバラだったのでバカレア組でグループ組めて良かったね!!!!と強く思った記憶がある。
Six TONESおめでとう!と思ったまま放置していた私。
この星のHIKARIがテレビから聞こえた瞬間に振り返った。



なんだこの曲は!!!?




煌びやかに踊るこの子達は誰なのだ!!!!
ん?Six TONESじゃないですか!!!!!!!
こんないい歌歌ってるんだ!!!
京本様美しくない!?歌声綺麗すぎるね!!?!
そう。一瞬で私は京本大我の虜になっていた。
なんで私は今まで京本くんの素晴らしさに気づいていなかったのだろう。と頭を悩ませた。
随分と前から知っていたのに...あぁ愚か...!!!!
ちなみに私はSix TONESの中では樹くんが好きだった。
今でも好きなのだが、京本様が私を離してくれない。(勝手に捕まってるだけ
樹くんのことが好きだったのはスプラウトの影響が大きいのだが。笑
スプラウトは本当に最高良いドラマだったよね!!!!!!(余談
樹くんのあの盛り上げてくれる感じ?パワフルな感じ?がすごく好きだ。

今更、京本様の歌声と美形に惚れた私はこの星のHIKARIを家族から嫌がられるほど聴いている。
最初のお手手パチンパチンやり合うところ可愛くないですか?(伝わらないかな笑
ハモリも素晴らしいし!!!!!!


そしてあの曲を作った方、川口進様に感謝する。
ちなみに川口進さんは

・キミアトラクション(Hey! Say! JUMP
・青春ウォーーー!!(ジャニーズWEST
・バンザイ夢マンサイ(ジャニーズWEST
・一生で最後の恋(V6)
・おなじ空の下(佐藤勝利
・夏の風(タッキー&翼

や、あの人気アニメけいおん!!の曲なども作詞作曲しているそうだ。(検索しました)
これは…私が好きな曲ばっかりではないか...!!!




この星に溢れてる 光集めて

この星にいるSix TONESという輝きが溢れまくってる光を集めて君(ファン)を照らしていく永遠にってことかい!!!?←



君の手を取りこのままどこか遠くまで...
行こうや、京本様!!!!!!!




そして前の少クラでは京ジェシ2人だけでなく皆にパートがあるバージョンで歌ってくれたのでこれもまたリピートしている。


二人でいると時間はこんなにすごいスピードで駆けて行くどうしてだろう


時が止まればと
樹...付き合ってくれ。(こら


初めて感じた
北斗ぉおお


君が教えてくれた



もう完全にコンサートの時の私達の状態だね!!!?!笑
この星のHIKARIを放送してくれた少クラは本当に神様だ。
こうしてSix TONESに目を向ける機会を下さったのだから。
そして時が止まればと歌われた時点で樹くんにもまた再びおちた。
沼。
Six TONES沼だよ!!!!!!!!!!
皆彼らに落ちよ!!!!!!!!?
皆で落ちれば怖くないよ!!!!!!!(圧



ここまでくると私完全にただのDDだね?笑
否定はしません。
私の人生顔面で支えられてるんですから!!!!!(ダメ恋ワード


そしてジャニーズ楽曲大賞でも5位という快挙!!!!
これも今更だけど、

本当におめでとう!!!!!!!!!!!!

1位のお兄ちゃんガチャは手ごわかった...ガチャ〜ガチャ〜お兄ちゃん〜♪
口ずさみたくなるもんね!わかるよ!!!!!笑
ちなみに私はIZANAMIに投票したので、この星のHIKARIには投票はできなかったのだが、2つまでだったら確実に入れてたよ!!!!!!!(必死

ということで絶対にCD化させてください!!!!!!(目的はそこ)
WALKMANに入れて聴きたいし、CD配り歩きたいレベルで好きです!!!!!!!
そしてこの曲を聴かせたら絶対にSix TONESに落ちる人が続出する。と私は勝手に思っている。





Six TONES







Jr.戦国時代だが私は彼らのこれからにとても期待している!!!








この星のHIKARI






聴いたことがない方は是非!!!!!!!!

いや、


絶対聴くべき!



です...笑

夢のカード

私は今日やっとの思いで夢のカードを手にした。
やっとだ。
卒業式の次の日に5000円を振り込んだ。
ここまできたらおわかりだろうか。
そう。やっと、ファンクラブ会員になりました。
やっとHey! Say! JUMPのファンクラブに入会した。
ずっと行けなかったコンサート。
今年は行けるだろうか。
楽しみだ。

そして思いのほか届くのが早かった。
そしてその封筒が自分の手で開けられなかったことを報告したい。笑
今日は母と弟が出掛けていた。
私は家の中でゴロゴロJUMPのデビュー魂を見ていた。
しかも会員紹介に電話もかけていた。(その時点でポストを見に行けばよかったものの無駄なお金を使ってしまった
しかし登録した電話番号が家電か携帯か忘れて結局自分では確認することが出来なかった。(つくづく呆れる
帰宅した母がニヤニヤしながらいいもの届いたよと言った。
私はファンクラブか!?と思ったが期待して違っては残念が大きい。そう、これはネガティブ思考。
なになに〜?と私が聞くと母は言った。
あみだくじしよう!
はい?なんであみだくじ...
当たりを引いたら渡してあげる。
鬼畜だ。笑
私は自信がなかったが引いてみた、そうそして当たり出ましたァァぁあ!!!!!!!
ねぇ!早く頂戴!!!!ねぇ!!!
スルー。お前ら当たったら当たったで無視?と心の中で嘆いた。笑
そして時間が経ってから母はそれを手渡してきた。そう、








開封された状態で







なぜ開封した。何事なんだ。
私開けるの夢だったのに
「せっかく、綺麗に破ってあげたのに〜」




ふざけるな






私が焦がれていた封筒を開けてやっと届いた!やったぁ!ということが出来なかったのだぞ。
しかもファンクラブ入って初めての封筒だぞ?
母にはもう何も言わなかったが正直ダメージくらいまくりだった。
私はファンクラブに入れたもののその会員証が入った封筒を開けることが出来なかった。
しかしファンクラブに入会したことは嘘ではない!!!!!!
ポジティブに受け止めよう!!!!





ということで私はHey! Say! JUMPのファンクラブ会員になれた。
これでツアーが決まるのが待ち遠しくなった。
残念ながら野球大会は平日なので無理そうだ。


夢のカード



私にとってそれはファンクラブの会員証だ。笑

初ファンレター

これは私が初めてファンレターを書いた話。
きっかけは東京観光だった。
卒業旅行として東京を観光することとなった。
友達に行きたい所書き出しておいてね!と言われはじめに書いた。そう。

ファミクラ


と。
ファミクラは東京に行ったことのなかった私には想像がつかないところで、時々ジャニーズのお方が来るという夢の場所。
そこでファンレターも渡すことができるというのだから、書くしかなかった。
私は初めてのファンレターを書くことにした。
誰にも内緒で、一緒に行く子にも内緒で。
そしてお相手は以前もお話した髙橋颯くんに。そして今私が推しているJr.豊田陸人くんに。

書き方を一応調べてみた。
返信用はがきを入れておくといいよ、とか色々見た。
けれど、もちろん書いたファンレターを公開しているブログなんかなくて私は何を書けばいいのやらわからずもペンを持った。
当たり前のことかもしれないが、書きたいことを書こう。伝えたいこと。
私は文才がない。だから心配になった。
しかしこのファンレターを誰かに採点してもらうにもいかず、だから初めてファンレターを書きます。と前書きをしておいた。ずるいやつだ。
こんなに伝えたいことがあるというのに上手く文字に出来ない。
無神経なことは絶対に書きたくなかった。
書き終わった時、私は尊敬してるということしか述べていなかった。
しかもそれは私なりにであり、颯くんに伝わるかどうかは定かではなかった。
もしかして颯くんはなんだこの新規。と思っているかもしれない。
でも私は颯くんの好きな所を存分に述べたつもりだ。それだけでは気持ち悪いので髪型のことも書いておいた。
そして最後の締めは長々と失礼しました!
彼は私のファンレターを読んでどう思うのだろう。
私は住所も苗字も公開しなかった。
したくなかった。いや、正確にはできなかったが正しいかもしれない。
返事が欲しい訳ではない。
君を尊敬している人がこんなやつでもここにいるという事を知って欲しかった。
頑張る勇気をもらっている人がいる事を知って欲しかった。

そして私は昨日やっぱり髙橋颯くんは偉大だと感じた。
君はファンの誰よりも強い。
前向きな心、信じる心、諦めない心。
誰にも負けないというという強い意志はきっとファンの誰よりも強い。
そんな颯くんを信じる心。
私は前向きな心で応援したい。
颯くんが前を見て走り続ける限り私も諦めない心で応援するから。


アカデミー賞

アカデミー賞
現在進行形で行われている授賞式。
毎年見ていなかったが、今年見るのには理由があった。
新人俳優賞に我らが絶対エースの山田涼介が入っているというではないか。
暗殺教室で主演を務めた山田くん。
私はHey! Say! JUMPから遂に主演だー!!!と舞い上がり3回も観に行った。
映画は1回と決めている私にとって3回は凄いことだった。
可愛さが溢れ出ていた。
山田くんすごい。と純粋に思った。
その素敵な映画で新人賞。
本当におめでとう!!!

こういう所で彼は絶対エースなのだ。
JUMPの中でも1歩前を歩いてくれる、そんな存在だと私は思う。
だから、私はHey! Say! JUMPのなかで初めて新人賞を取ったのが山田くんで良かったと心から思う。
今までの努力が実った山田くんの今日に乾杯。
貴方の日頃の努力に乾杯!!!!!!!

山田涼介、新人俳優賞おめでとう!!!!!!

卒業

3月1日めでたく卒業を迎えました。

入学した日が昨日のように思える。
そう思えるのは幸せなことなのだなと噛み締めております。
私は女子校で3年間を過ごしました。
受験する時は、「女子校でやっていけるかな」と不安を抱えたまま。
親や先生には「あなたのキャラなら大丈夫」と言われてきました。笑
1年生は記憶がないほど早かった。
1番はしゃいでた時期が長かった。
笑いが止まらなくて、楽しすぎた。
途中で予想外の展開になったこともあったけど、その時の仲間と今いる仲間とどちらとも大好きです。
部活動も一緒だったね。
部活動のメンバーは1年生の時のメンバーしかいなかった。笑
2、3年とクラス替えをしても、必ず部活で会えた1年生の時の仲間。
個性が強い最強のメンバーですね。
映画部私はこの部活を忘れません。笑

2年生は初めてバスケ部の子と同じクラスになり、あだ名が付き。担任も一貫からやってきた人でした。
1年生の時に仲の良かったメンバーと同じクラスになれた奇跡。
はっしーと皆に呼ばれ、橋本だと勘違いされ、なんやかんやで楽しかった。
3年生、3年生のクラスはクラスが発表されて、クラスに入った時に多分みんな思ったと思う。
大人しそうなクラスになりそうだなと。笑
予想は的中。何事にもドライなクラスでした。
全力で!というタイプではなく、全力でゆるいクラスでした。
クラス委員の子は皆のそのマイペースさが大好きで、私もそのマイペースさに助けられてきたと言っていた。
確かにそうかもしれないなと思った。
初めて授業に来た先生達に「大人しいね」ってよく言われたと思うんですよ、でもそれは決して皆が大人しいわけじゃなくて、マイペースだったんだと思うんです。私は。笑
そんなマイペースなクラスの雰囲気をこれからも守っていきたい。
そう述べるクラス委員は最高に頼りになるクラス委員でした。
逆に、私は文化祭や体育祭の思い出というのは特になくて。笑
模擬店も思うようにいかず、担任のやりたいものだったし、でも体育祭は奇跡的に3年の時だけ総合優勝したね。だけど、応援合戦は最下位。それでもなんともない顔をしてる我がクラスがやっぱりなんかいいよ。笑
女子校は素敵な場所でした。
決して怖くはありませんでした。
女子しかいないからこそできること。
それは女子校でしか味わえません。
常にきゃーきゃー言ってる人、二次元が好きな人、リア充してる人、ストイックな人、アイドルが好きな人、LDHが好きな人、歌い手さんが好きな人、マッチョが好きな人、韓国が好きな人、楽しいことが好きな人、全力でふざけてる人、そして私のようなジャニオタなどなど。笑
個性溢れる女子ばっりのこの学校で、私は少しでも成長出来たでしょうか。
別れ方もドライだった私達がまた会う日が楽しみです。
高校生活、3年間お疲れ、自分。
何気なかったあの高校生活が想い出となった今。
次は新しい未来に向かっていかなければいけないと緊張しています。
こんな私でもなんとかここまでやってきた、でもこれからもまだまだ期待したい。
最高だったと思える人生を歩みたい。
二回連続でを引くような私ですが、いつかいい事がありますように。
そして全国の卒業生の皆さん、
おめでとうございます!!!

人間になれてる?

最近やっと

人間になれてる気がする


今までの私は人間ではなかったかもしれない。
でもまだ全然未熟なのだけれど、。
私はやっとバイトを始めた。
小学生の時に夢だったケーキ屋さんで。
募集の紙を見て、悩んで、電話をするのも怖くて、でも自分を変えたかったから勇気を出して電話をしました。
採用されたものの、やっぱりすぐに自分は変わるわけがなく、怒られた日には膝を抱えて泣きたくなります。
私は結構まったりタイプで動作ものろい。
バイト先は早く!無駄なく!がモットー的なところがあり、中々体が追いつきません。笑
あぁこれは私に似合わないバイトなのかなぁ…。そう思うことは毎日です。
初バイトということもあり今のバイト先が自分に合ってるか合っていないかもわからない。でも今は頑張るしか選択肢がありません。
怒られて、自分の要領の悪さに惨めになり泣きたくなる日も多いですが、怒っていた後にこれは慣れだから、頑張れよと言われたときは本当に涙出るかと思いました。
怒られて、どこか嬉しい気持ちもあるのかもしれません。
今まで何もせず、オタクばっかりしていた私ですが(今でもしていますが)、ちょっと違う世界に触れ、叱られ、少しずつ学んでいく。
なんかそれってすごく人間らしいなって。
物覚えは恐ろしく悪いし、要領悪いし、いい所は笑顔でお客様を送り出せるという一点しかない私ですが、頑張っていきたいと思います。
そして



人間になる!!!!!


…笑






あ、今日はバレンタインデーですね^^*
今日はバイト先が今までにないピークの予感…頑張ります。笑

ピンクとグレー

ピンクとグレー

裕翔くんの初主演映画。
決まったときはおめでとうって何回も言った。
とにかく嬉しかった。
シゲアキさん最高かよ!!!!!って。笑
こんな話は置いておいて…。


私は公開が決まってから本を購入し、5回程読んだ。
読み込んだ、1回目読んだとき、私は河鳥大の役を裕翔くんが演じると勝手に思っていた。
しかし、演じるのは白木蓮吾と言うではないか。
え、こっちを裕翔くんがやるの?これがその時の素直な感想。
裕翔くんは私の中ではどっちかと言えばりばちゃんっぽいのにな〜と。
しかし、予告を見ていたら、
いや、白木蓮吾の裕翔くんもいけてる!!!とすぐに心移りした。笑
そして残り4回はしっかりと白木蓮吾を裕翔くんだと思って読んだ。

だから映画館での62分後には

やられた



少しだけパニックになった。
しかし、裕翔くんのりばちゃんはどこか何かを感じさせるものがあり似合ってた。
もちろん白木蓮吾もすごく似合っていたけれど。
街中で声をかけられ写真を撮られる裕翔くんはFINE BOYSの撮影をしているかのようだった。
なにより、爽やかな笑顔が、印象的だった。
一秒でも長く、裕翔くんの姿を目に焼き付けたいと思った。
裕翔くんの見すぎでシゲアキさんを見つけられなかった。笑
そして、りばちゃんを演じた菅田将暉、サリーを演じた夏帆この二人の演技力が凄かった。
あんなにもじもじしてたりばちゃんが、本当は素の菅田将暉のファッションしてて、嫌な奴。あんなに純粋だったサリーがビッチな女。
まじかよ〜って言いたくなりました。笑
裕翔くんのベットシーンは驚きながらも大人になったなぁなんて。キスシーンも。
これを見て私が思い描いていた裕翔くんって、なんだったんだって。笑
そうだよな〜大人なんだよな〜って妙に納得してしまいました。
そして強く、裕翔くんがこれから俳優路線で頑張っていって欲しいと思いました。
この作品を通して広がった道があると思う。
それを生かしてこれからも活躍して欲しい。
裕翔くんは私の中では努力する人。
絶対に凄い人になるよ、絶対。

世界がグレーからピンクに変わる瞬間が、私は凄く好きです。
裕翔くんの横顔素晴らしかったよ。
ジャニーズとは思えない演技だった。
本当にすぐに遠くにいってしまう気がする。
いい作品だった。
本当に良かった、



やるよ、やらないなんて、ないでしょ

中島裕翔初主演映画ピンクとグレー最高!!!